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『自分がやらなきゃ』をやめるとうまくいく!?

最近特に感じているのが、『人間の考える事は、本当に大したことではない』って事です。

人を治したり癒したりする仕事では特にそんな場面に良く当たります。
この事に気づいたのは、私が今続けている冠光寺流柔術のおかげです。

門人になってから約2年。
この流派では真っ先に『秘伝』『極意』というような事を教えて下さいます。

HPから引用しますと・・・・
『冠光寺流柔術はカトリック修道師に伝えられていた活人術である冠光寺眞法(コミュニタ、 Comunitat)に基づく護身技術であり、物理法則に裏づけられた力学技法をも加味した斬新な柔術体系です。』
という事。

「なんのこっちゃ?」と思う方が多いと思いますが、これを私なりに言い替えると
〝『戦っている相手を『愛してしまう』事で相手の力を出させなくしてしまう』という『愛魂(あいき)』というものを会得していく武道”
とでもいいますか・・・

百聞は一見に如かず!
YOUTUBEから引用した動画を貼っておきますね。
(※消されたらすみません!)
冠光寺真法 TV編 01

とにかく自分の頭を『アホ』にしてしまうと戦っている相手と戦いにならなくなってしまうというような事を奥義にしている柔術です。

実は私『宗教アレルギー』でして、人生の大半『神』『仏』などということとそれを言い出す人をかなり疑って生きてました。
(理由を話すと長くなりますので、それは又別の機会にしますね。)

ですがこの流派を体験すると、人より大きな何かの存在を信じざるを得ません。
なにしろ自分で考えない方がうまくいっちゃうんですから。

もちろん『自分が何も努力しない』とか『何も働かない』という意味ではなく、
『何か思いついたり働く時は自分自身で考えるのではなく、ふっと『降りてくる』ように閃く直観を見逃さないという習慣を大事にする』といった事になりますか。

鍼灸マッサージで施術している時患者さんを、「何とか俺の力で治そう」とか「治すのは技術や経験の結果だ」などと思いながらやるのと、『余計な事を考えずに、頭を空っぽにしてやる』=『愛魂(あいき)を使う』ようにするのとでは効果に雲泥の差があるんです。

私の患者さんで、心不全で今まで薬を1日10錠~20錠飲んでいた90代の女性は薬の数が1日1個で済むようになりましたし、1ヶ月前まで風邪をこじらせて急激に体力が無くなった90代女性は、今や介助付きであれば頭を起こす腹筋運動が6回連続でできるまでになっています。

もちろんこの効果は『愛魂(あいき)』の為だけではないかもしれません。
ですが、私が『愛魂(あいき)』を使う前にできなかった治療効果が『愛魂(あいき)』を使い出したとたんに上がり始めたのも事実です。

道場には治療家の方たちが多く通っています。
皆、この流派に何か治療のヒントを感じているからだと思います。

今この柔術を一種の『治療技術』としてもっと多くの治療家の方に知って頂けたらなと感じています。

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プロフィール

小川 隆

Author:小川 隆
ブログを読んで下さってありがとうございます!
私は横浜で訪問鍼灸マッサージ師をしています。
患者さんと日々接する中で、治療には技術や経験、心構えだけではなくもっと基本の大事な事があることに気がつきました。
このブログを読んで下さった方に共感して頂けると嬉しいです。

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