FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『自分がやらなきゃ』をやめるとうまくいく!?

最近特に感じているのが、『人間の考える事は、本当に大したことではない』って事です。

人を治したり癒したりする仕事では特にそんな場面に良く当たります。
この事に気づいたのは、私が今続けている冠光寺流柔術のおかげです。

門人になってから約2年。
この流派では真っ先に『秘伝』『極意』というような事を教えて下さいます。

HPから引用しますと・・・・
『冠光寺流柔術はカトリック修道師に伝えられていた活人術である冠光寺眞法(コミュニタ、 Comunitat)に基づく護身技術であり、物理法則に裏づけられた力学技法をも加味した斬新な柔術体系です。』
という事。

「なんのこっちゃ?」と思う方が多いと思いますが、これを私なりに言い替えると
〝『戦っている相手を『愛してしまう』事で相手の力を出させなくしてしまう』という『愛魂(あいき)』というものを会得していく武道”
とでもいいますか・・・

百聞は一見に如かず!
YOUTUBEから引用した動画を貼っておきますね。
(※消されたらすみません!)
冠光寺真法 TV編 01

とにかく自分の頭を『アホ』にしてしまうと戦っている相手と戦いにならなくなってしまうというような事を奥義にしている柔術です。

実は私『宗教アレルギー』でして、人生の大半『神』『仏』などということとそれを言い出す人をかなり疑って生きてました。
(理由を話すと長くなりますので、それは又別の機会にしますね。)

ですがこの流派を体験すると、人より大きな何かの存在を信じざるを得ません。
なにしろ自分で考えない方がうまくいっちゃうんですから。

もちろん『自分が何も努力しない』とか『何も働かない』という意味ではなく、
『何か思いついたり働く時は自分自身で考えるのではなく、ふっと『降りてくる』ように閃く直観を見逃さないという習慣を大事にする』といった事になりますか。

鍼灸マッサージで施術している時患者さんを、「何とか俺の力で治そう」とか「治すのは技術や経験の結果だ」などと思いながらやるのと、『余計な事を考えずに、頭を空っぽにしてやる』=『愛魂(あいき)を使う』ようにするのとでは効果に雲泥の差があるんです。

私の患者さんで、心不全で今まで薬を1日10錠~20錠飲んでいた90代の女性は薬の数が1日1個で済むようになりましたし、1ヶ月前まで風邪をこじらせて急激に体力が無くなった90代女性は、今や介助付きであれば頭を起こす腹筋運動が6回連続でできるまでになっています。

もちろんこの効果は『愛魂(あいき)』の為だけではないかもしれません。
ですが、私が『愛魂(あいき)』を使う前にできなかった治療効果が『愛魂(あいき)』を使い出したとたんに上がり始めたのも事実です。

道場には治療家の方たちが多く通っています。
皆、この流派に何か治療のヒントを感じているからだと思います。

今この柔術を一種の『治療技術』としてもっと多くの治療家の方に知って頂けたらなと感じています。

スポンサーサイト

でもって、柔術と治療の関係

こんにちは!
読んでくださってありがとうございます!

普段訪問鍼灸マッサージ師をやっている私ですが、今の仕事を始めたばかりの時は、そりゃぁもう毎日悩みました。

・・・・患者さんをうまく治療できないんです。

実はわたくし、以前に『リラクゼーション』の仕事をしてまして、そこでは肩こり・腰痛・頭痛なんかのほぐしは結構やっていたのです。

でも訪問治療が必要な患者さんは、店に来るような方とは全然違う!
症状が重い方が本当に多いし、認知症や脳梗塞後遺症の方の中には喋ることができない方もいらっしゃいますので治療に必要な症状の確認を取るのも難しい!

本当にヤバイと思いました。

それで何とかしなきゃと思って通い始めたのが、保江邦夫先生という方が創始された『冠光寺柔術』という柔術の稽古。

もちろん鍼灸やリハビリの有名な先生の講座を受けたり専門学校の恩師に相談に行ったり色々しながらですが、直感的に「技術だけでない!自分の治療には何か本質的に足りない事がある!」と思ったんですね。

昔国家資格を取るための受験勉強をしていた地元の図書館で勉強の合間にふと手にした本が保江邦夫先生の『武道vs.物理学』という本でした。

物理学の教授もされている保江先生が合気道の仕組みを科学的に解き明かすといった内容で、すごく惹かれたのを思い出したんです。

稽古に通って約2年になりますが、今すごく面白い事がどんどん起きています。

今後そんな事も書いて行きたいと思っています。

訪問鍼灸マッサージってどんな事するの?

こんにちは。
今日は、私のお仕事であります『訪問鍼灸マッサージ』って何すんの?というお話です。

訪問鍼灸マッサージとはその名の通り、鍼灸マッサージ師(以後略してマッサージ師)が患者さんのお住まいに訪問して施術するお仕事です。
お医者さんが往診に伺うのと同じですね。

患者さんのお住まいは一般の住居の時もあれば、老人ホームのような施設の場合もあります。

患者さんのほとんどが保険治療ですので、お医者さんから『同意書』を発行されるような病気の方を担当します。

私の担当している患者さんの症状で一番多いのは、脳梗塞や脳溢血の後遺症で半身麻痺になった方。
全体の約4割ほどです。

次に多いのはパーキンソン症状の方。手や足などがご本人の意思とは関係なく震えて止まらなくなる症状が特徴の病気です。
これが全体の約1割。

あとはバラバラでスモン病、ギランバレー症候群、後縦靱帯骨化症、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など割合重い症状の方が多いです。
もうお話も満足にできない患者さんもたくさんいらっしゃいます。ご高齢の方も多いです。

ターミナルケアという言葉があります。

予想される余命がいくばくもなく、症状の改善が望めない患者さんに対して最後まで少しでも楽になってもらうのを目的とした治療や制度などの事をいうそうです。

訪問マッサージはターミナルケアだという人がいますが、私にはそうは思えない。

確かに完治するのが難しいケースが多いですが、『やり方』によっては時間がかかっても少しづつ確実に症状が良くなっていく事を何度かこの目で見てきました。

その『やり方』には、現在科学的には説明しにくいような内容も含まれていて、むしろそんな事の中に大事な本質があるのではないか。
そんな風に思えるのです。

今後ブログでは私の経験してきた『やり方』をご紹介できたらと思っています。

自己紹介

はじめまして!
ようこそ、私のブログへ。

私は横浜で訪問鍼灸マッサージ師をしています。
見て下さった方が何か感じていただける情報をお伝えできればと思い、今日からブログを書き始めました。
宜しくお願いします!

私は4年前に鍼灸マッサージの専門学校を卒業して国家資格を取り、今の会社に勤めました。
その前はリラクゼーションの仕事をし、サラリーマンや主婦の方の肩こりや腰痛等を主に指圧のような手技でほぐしていました。

でもだんだんお客様の期待に添えなくなってきたんですね。
自分の力不足を感じて、本格的に勉強しないとアカンと、思い立ったのが国家資格をとったきっかけです。

私は趣味で柔術やヘミシンクなどもしているのですがこれがすごい魅力と威力!
毎日仕事に生活にすさまじい変革を私にくれております!

このブログでは日々気づいた事を書き綴って、皆さんと体験をシェアできたら良いなと思っています。
ご意見ご感想を下さると嬉しいです!



最近のコメント

最近のトラックバック

RSSフィード

ブログ内検索

FC2ブログランキングに参加しています。

プロフィール

小川 隆

Author:小川 隆
ブログを読んで下さってありがとうございます!
私は横浜で訪問鍼灸マッサージ師をしています。
患者さんと日々接する中で、治療には技術や経験、心構えだけではなくもっと基本の大事な事があることに気がつきました。
このブログを読んで下さった方に共感して頂けると嬉しいです。

リンク
最新の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。